化石 1on1 に参加しました
こんばんは
最近クトゥルフのルルブ新弾を購入したすおうです
誰か一緒にTRPGしましょ^^
今回も以前参加した仲間大会のルールと考察、そしてそこで使用したポケモンの紹介をします
1.ルール
手持ちは化石ポケモン一体で、ダイマが禁止です
その他に特に制限はありません
2.考察
化石ポケモンは数種類いますが、ウオノラゴンは入手のしやすさと特性+エラがみの性能から、使用率が高いと考えました
そうなると、ウオノラゴンをフリーズドライで一撃で倒せるアマルルガ、パッチルドン、ウオチルドンの使用率も比較的高いことが予想されます
アマルルガとパッチラゴンはウオノラゴンに上からエラがみでワンパンされることを考慮すると、持ち物は必然的にきあいのタスキになりそうです
(ウオチルドンの持ち物はヨロギなんかが挙げられそうです)
そこで、①氷タイプのタスキを貫通でき、②ウオノラゴンの不利をとらないことが最低条件となります
欲を言えば、以下の項目をクリアしているといいなと考えていました
・アマルルガがまもった場合、霰ダメージが発生するのでタスキは採用したくない
・化石ポケモンに多い、いわタイプに弱点をつける
そんなポケモンいるのか…?
いました
3.使用個体
ユレイドル@じゃくほ ギガドレ / ロクブラ / ミラコ / やどりぎ
のんき H191 A108 B132 C126 D128 S56 / H236 A52 B20 C196 D4 S0
じゃくほユレイドルです
†じゃくほロクブラ†でタスキ持ちを”理解らせる”ことができます
攻撃面調整
①A+2 ロクブラ3発で無振りアマルルガ、無振りパッチルドン突破
②C+2 ギガドレでH振りウオチルドン乱数1発(93.7%)
耐久面調整
①特化アマルルガのふぶきを最高乱数以外で耐える(93.7%)
②霰+臆病アマルルガのふぶき確定耐え(特化の場合は56.7%なので微有利)
③陽気ウオノラゴンに対してやどりぎを当てればダメージレースに勝てる
こんなん流石に優勝やろ〜と思っていましたが
結果↓
🤔??????
反省点はいくつかあるのですが、一番大きな点は、1発受けることが前提となるということです
急所被弾率は上がりますし、つららおとしの怯みで負けた対戦もありました
しかし、今回の大会では、外したら負けのタイミングでの、ロクブラとやどりぎ外しがなかったので、そこまで運に見放されたわけではないと思います
とはいえ今回の型は、絶対不利となるのが、まきつくユレイドルや鉢巻ウオノラゴンなど、マッチングの可能性が少ない型ばかりなので、かなり正解に近いのではないかと思っています
4.終わりに
1on1 は考察が面白く、用意するのも簡単なので、ポケサー時代は部内戦の鉄板ネタでした
今回は化石ポケモンの 1on1 という、私には初めてのものだったので、非常に楽しく考察・対戦することができました
それでは(^ ^)ノシ
ところで、表記の問題なんですが、「〇〇1on1」って〇〇と1on1の間にスペース入れた方が見やすいなと思うんですが、みなさんはどうですか?
Twitterで#(ハッシュタグ)ツイートするときはスペースを消さないといけないので、仕方なくスペースなしにしていますが…
スペースないと、なんとなく気持ち悪いんですよね〜〜〜😓